JAXA

JAXAの特徴

今回はJAXAについて書いていきたいと思います。
正式名称は宇宙航空研究開発機構と言い、英語名称では、Japan Aerospace Exploration Agencyと言い、これを略してJAXA(ジャクサ)と言います。

あなたはJAXAについてどれくらい知っていますか?「知らない」という人が多いのではないでしょうか。

では紹介していきます。 JAXAは、日本の航空宇宙開発政策を担う研究や開発機関のことです。 また日本には航空宇宙の機関が3機関あり、その3機関は文部科学省宇宙科学研究所(ISAS)と独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL)と特殊法人宇宙開発事業団(NASDA)が2003年の10月に統合され発足したようです。

本社は、東京都の調布市にあります(旧、航空宇宙技術研究所)。 報道の時などは、宇宙開発機構や中航空機構などと略称されることがあるようです。

これまでの歴代理事長は、初代の山之内秀一郎さんが理事を務めていました。 山之内さんは2003年10月~2004年11月まで理事長を務められました。そして理事長をする前は、元日本国有鉄道の常務理事と東日本旅客鉄道の会長だったそうです。
2代目には、立川敬二さんが理事を務めていました。 立川さんは、2004年11月~2013年3月まで理事長を務められました。理事になる前は、元NTTドコモの社長・相談役をしていたそうです。
3代目には、奥村直樹さんが務めていました。 奥村さんは、2013年4月から現在も務めているようです。理事になる前は、元新日本製鐵の副社長をしていたようです。
このように元は全く違う職種についていた人たちがJAXAの理事長になり、務められていたようです。このようにすごく上の立場の人たちが、どのような経緯でJAXAの理事長になったのでしょうか・・・

JAXAの予算は、2099億5800万円と書いてありました。実質的な予算は1.800億円ですが、 1.800億という額は内閣官房予算で開発される情報収集衛星の毎年約400億円の受託費用を除外した額で、これを加える場合は、JAXAの予算は、約20200億円ですが、他省庁の予算も含めると宇宙開発予算総額は、30390億円になるとされています。

JAXAの人員は、1.571人だそうです。アメリカはNASAとアメリカ戦略軍を含めて約43.500人なので、10分1以下です。なおJAXA発足以降人員は漸減傾向にあるとされています。 JAXAの人員は、もっと多くのいると思いましたが、意外と少なかったんですね。

そしてスローガンがあるようなので、紹介したいと思います。 JAXA発足以来には、「空に挑み、宇宙を拓く」がスローガンとして使用されていましたが、10周年を記念して、2013年10にはスローガンを新しくして、「Explore to Realize」と定められたそうです。 そしてビックリすることにイメージソングがあるようです。2004年末から2005年の夏にかけてやっていた「JAXA宇宙の音楽募集キャンペーン」で募集した曲の中から、審査員と一般投票で審査をして結果グランプリになったのが、E.Bakayの「Radio Emission」という曲がJAXAのイメージソングに採用されたそうです。

そして今の時点で、これから打ち上げが予定されているロケットや衛星や探査機を紹介します。そしかしたら、変わるかもしれませんので、あくまでも今現在の予定です。
2016年(平成28年度)
H-llAロケット→気候変動観測星GCOM-C1とSLATS
H-llAロケット→ひまわり号
H-llAロケット→情報収集衛星光学6号機
H-llAロケット→情報収集衛星レーダ5号機
H-llAロケット→スカパーJSAT放送衛星
H-llBロケット→宇宙ステーション補給機6号機
イプシロンロケット→ASNARO2
イプシロンロケット→小型ジオスペース探査機ERG
アリアン5→水星磁気圏探査機ベピ・コロンボ


このように2016年の1年間だけでも、多くのロケットが打ち上げられる予定になっています。また何年も先もロケットが打ち上げられる予定が立てられているのです。 何年も先のロケットの打ち上げも決められているのは、すごいことだと思いました。 そしてロケットの名前でも可愛い名前が使われていることがあることを初めて知りました。 難しい名前ばかりかと思いましたが、「ひまわり」なんて可愛い名前のロケットですよね。

そしてこれからもずっとロケット開発が続けられていくと思いますし、多くのロケットが打ち上げられていくと思います。 現在はあまりロケットについて知られる機会がありませんが、たまにロケット打ち上げのニュースが出ているのを見たことがあります。

ですがニュースでは、あまり詳しくは紹介されませんから、知る機会が本当に少ないと思いますし、詳しく知ることが出来ません。 ロケットが好きという人もいますから、そういった人は自分で調べたりして詳しいかもしれませんが、関心がなければ自分で調べるということはしないと思います。

なので、もっと知る機会をテレビや授業で増やしていけば、もっと多くの人にロケットのことを知ってもらうことが出来るのではないでしょうか。 日本がやっていることなので、多くの人に知ってもらうのが1番だと思います。

私も今回で知ることが出来たことがたくさんありますから、もっと知りたいなと思いましたし、テレビでニュースされていたら、もっとしっかり見ようと思います。

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